表参道「ERIC ROSE」アート!

表参道にこの広さ。ただ者じゃございません。STARBUCKSの創業メンバーが手がけたカフェとしていろいろなメディアで話題のお店。オープンから半年ほどたって、少し落ち着いたと信じて行ってまいりました。

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ハワイのかほり

ハワイのかほり漂うさわやかカフェ。死ぬまでに行きたいカフェに選出されたハワイの「MORNING GLASS COFFEE + CAFE」の新業態だそう。山奥にもかかわらず行列が絶えないほどの人気とか。そのカフェの空気が表参道で味わえるとはありがたみ半端ない。小麦肌にTシャツデニムで来たい感じ。絶対ないけど。

世界のサンドイッチ

フードは海外の食べ物からインスピレーションを受けた面白いメニューがたくさん。メキシコからスパイシーなブリトー、イタリアからハーブのソーセージと豆のスープ、韓国からはキムチのサンドイッチなどなど。

他のカフェとは違って個性的で楽しいのだけど、ちょっと飛ばしすぎているのとフライ系が多いのとで、コーヒーと一緒に食べたいものと思うと実際にはかなり絞られてしまうわけです。わたくしの場合、サンドイッチが食べたい時にキムチはちょっと気分と違うし、アメリカの粗挽きビーフパテやフライドチキンも重すぎる。で、ほどよいものを選ぼうとすると全部トマトが入っている、という悲しみ。

途方に暮れるわたくしに、スタッフのお姉さんも呆れ笑いしつつ、マフィンとか軽食を勧めてくれたのだけど。サンドイッチラバーとしては意地でもサンドイッチを食したく、お姉さんに涙の相談の上、トマトなしでもかろうじて成り立つかもね?くらいのサンドイッチに決めました。

芸術的ポーボーイ

ポーボーイ ¥1,400

名前がかわゆすぎなこのサンドイッチは、ルイジアナ発祥。コールスローとエビのフリット(やっぱりフライ)と、本来ならトマトが挟まったサンドイッチ。トマト抜きにした姿はこちら。

もはやアート!この表現は料理への情熱なのか、トマト抜きへの怒りなのか。どんな料理でも、トマトを抜くととたんに映えなくなるのは世の常だけれども、このソースのかけ方には何か込められた感情が?

いやしかし、理解できませぬ。単純に、美しくない。何百円のサンドイッチならまだしも、¥1,400のサンドイッチならきちんと料理として整えていただきたい。

ホットラテ ¥660

キメの細かい美ラテ登場。ほんのり甘くてまろやか、優しめタイプです。いろんな色のカップがあったから、赤でお願いすればよかったなあ。

アート鑑賞の末

ぶっとんだアート作品に心が乱れたカフェタイム。フードのレポートは、もはやまともにできない乱れっぷりです。結論、好き嫌いは不幸を招く。ただ、空間はとっても贅沢で、お仕事もできる居心地のいいカフェ。好き嫌いがなくて、ランチからフライがっつりが大丈夫な人には良いかもね。

ERIC ROSE
東京都港区北青山3-4-3『ののあおやま』1階 E区画
営業時間:平日10:00〜19:00/土日祝9:00〜20:00
https://www.ericrose.jp

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